【CONTIKI】まとめ
ロンドン→アムステルダム→ベルリン→プラハ→ウィーン→クラクフ→ブダペスト→リュブリャナ→ベネチア→ローマ→(バチカン)→フィレンツェ→ラウターブルンネン→パリ→ロンドン。
with CONTIKI。
とりあえずたくさんまわったね〜
メンバー同じだし、目まぐるしすぎて自分がどの国にいるのかわからなくなるってことがときどきあったけど。笑
でもヨーロッパってザ・観光地っていうみどころ多いと思うんです。それを効率よく、確実に訪れることができたのはツアーのおかげ。ヨーロッパ初心者にはぴったりでした!
あとひとりバックパッカーやってると移動することと泊まる宿のことが最大のストレスだったりします。
無駄に早くターミナルに着いてバス待ちしたり、本当に目的地に着くんだろうか…とかバスの中でソワソワしたり。
宿が満杯で入れなくなるの嫌だからって宿泊サイトひらき、小一時間レビューみた上でやっと予約したり、
しかし予約した宿がなかなか見つけらんなくて汗だくで歩きまわったうえに、なんか実際は微妙な雰囲気の宿だったり…
そのストレスが一切なかったのもツアーのおかげ。
その代わり、言葉の壁というストレスは強く感じました。
ネイティヴイングリッシュ60名 VS 旅人イングリッシュジャパニーズ 1名…
やっぱりみんなが喋って笑ってるのに、話題わかんなくてなんでみんな笑ってるのかわかんないこともありました。
普通につらかった。
しかしそんな私をフォローしようと、みんなとても親切だった。
いつも楽しく、でも一所懸命ガイドしてくれたKyleはじめ、
最初に話すことができたNina、そしてLucy、Jenny、Hyen…みんなあげたらきりがない。
このメンバーに会えて本当によかったです!!
あとオーストラリア、ニュージーランド、カナダの子たちが多かったけど、今回の旅でこの国々は訪れることできませんでした。
もちろんいつか訪れたいけど、でも先にその国の人と一緒に旅行したことでその国の文化を知れた感があります。
先にそういう出会いができたことで、実際に訪れる時がより一層楽しみになったな!
本当にみんなありがとう!もっと英語使えるようになっとくよー!
さて、
CONTIKIはバックパッカーの貧乏旅…というわけにはいきませんでした。
ナイトライフをエンジョイしたり、金額に関係なくおいしいもの食べたりしてしまったもので。笑
でも結構我慢したほうだと思うな!
他のみんなはお土産買いすぎてみんなカバンパンパンになってたもの!
Jennyなんかトランクひとつ調達してたからね!
なのでここからの旅は節約の嵐で望むことになります。
次回からはロンドン貧乏生活の始まりです。
お楽しみに。
ここまで読んでCONTIKI行きてええ!となった強者のためのリンク→
Contiki - Travel Tours & Adventures for 18-35 year olds