【CONTIKI】day20:ラウターブルンネンぶらぶら
スイスはラウターブルンネン2日目。
今日はみんなは朝から山岳鉄道に乗り、ユングフラウヨッホというヨーロッパで1番標高の高い駅を目指すらしい。
しかしこの電車代はオプション…。
往復で140ユーロ(約17000円)…。
すっっごい悩んだけど、断念しました。
後で写真見せてもらったけど、めっちゃよさそうだった。
氷のトンネルや、雪山。
なのに全裸
(まだサマーシーズンなので、暖かいらしい。)
…お金持ちになったら、絶対行こ!!!
昼過ぎからひとり散策へ出発。
相変わらずの川が素晴らしい。
そして、ゲストハウスの隣にそびえる断崖からは滝が!
ラウターブルンネンは滝の町としても有名。
そもそもこの地名は『音の鳴り響く泉』という意味を持ち、70以上の滝スポットがあるらしい。
いやー、物語の世界だよ!
ハイジすんでるよ!
滝は、こんな洞窟の中を登ってってすぐ横からも眺めることができました。
びしゃびしゃでカメラ使えなかったけど、マイナスイオンらしきものをめっちゃ浴びました。
そしてここからの眺めも最高!
パラグライダーいた!
滝を後にし、周辺をぶらぶら。
お花がとてもきれい。
点々とこういうお水スポットが。
これがほんとのアルプスの天然水!
おばあさんがバケツで汲みにきてました。
いやー、のどかー。
そしてたぶんこの町、人口よりも羊が多いと思う
あとウシ
このウシ、人みたいな顔…
前世絶対ニンゲンだよ!
とか、ひとりのどかに突っ込みながらぶらぶら。
しかし
ぶらぶらしすぎたのでスーパーでなんか買おうとしたら、めっちゃ高い!!
このポテチがたしか400円
さすが観光立国。
住みたい町だけど、住めないなーー。笑
ポテチ食べながらテクテク。
こんな景色の中ならどこまでも歩ける気がしてくる。
あと15分歩いたら戻ろうが、もうあと30分歩いたら戻ろうに。
いつまでも目に焼き付けておきたい景色でした。
ゲストハウスに戻り、夕食。今日はデザートに手作りアップルパイ!カスタードクリーム付き!
クリーム鬼がけしました!
そして今夜はゲストハウスのバーにて、他のコンチキファミリーとも混ざってパーティー!
今夜は「Red n White」というドレスコードが!スイスカラー🇨🇭
みんなスイス印のニット帽とかわざわざ買って被ってた!
私はLucyからスイス印の手袋片っぽ貸してもらいました。笑
なぜかマリカーやってた!
そしてスイスのビールをグイッと。
うん。今日もいい日だったーー!