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世界一周の、あれやこれや。

アイアムジャパン、ビッグガール!

BODHGAYA→VNS

移動の、あれやこれや インドの、あれやこれや

おもしろスポット、ラージギルからは15時には帰ってきて、そのあとはブッダガヤで一番メジャーなお寺、マハーボーディ寺院へ。

 

ここはブッダが悟りを開いた場所!

菩提樹の下には、いまもたくさんの修行者が瞑想してました。

(撮影禁止だったんで写真ないんです。すいません)

 

ただ私はエセ修行者にナンパされて勝手に友だち認定されたっていう思い出が強いです。

超神聖な場所のはずなのにこういうことができちゃうインド人、逆にすごいです尊敬します。

 

 

ブッダガヤはこの日で去ることにしました。

本当はもうちょっと滞在しようかと思ってたけど、

ちょっとね、2日間いるだけなのに「日本人の観光客が来たー!」っていうのが村中に広まっているらしく、

なんていうんだろう、田舎の村に飲み込まれそうな感じがしてしまったのです。

 

あとオレンジのインド人をみてたら、

次の目的地であるヒンドゥー教の聖地、バラナシに時間をかけてみたくなったっていうのもあり、

この次の朝にバスで移動することにしました。

 

 

 

朝7時にバスターミナルに集合。

前日は宿にあった手塚先生のブッダを熟読してけっこう寝不足だったな。

今回もインドの相棒、ひろきくん一緒です。

ふたりでバス待ってると、オートリキシャ到着。

え、ここ小さいながらにしてもバスターミナルなんだよね?

 

ここから乗らないんだー…

 

ちょっといやな予感。

 

リキシャに10分くらい乗って、ただの道ばたに到着。

 f:id:kaasatrip:20161024041156j:image

リキシャのおっちゃんと、道。

 

 

そこから待つこと30分。

 

 

 

オンボロバスがどこからかやってきた。

ていうかただの路線バスじゃんこれ…

テンションだだ落ちです。

バックパック預けたら、エンジンルームみたいなとこに入れられるし。

あーー。先が思いやられるー。

 

とりあえず乗り込むと、ほんとにボロい路線バス。

シート傾かないのは当然。エアコンももちろんなし。窓開いてるけど壊れてて一部のガラスはダンボールで代用。椅子も微妙なクッション性で逆に疲れるやつ。

しかもめっちゃシートちっちゃいのに3人がけ。

乗り降り口は手動式で、開いてるも同然。

 

 

 

ローカルな空気ぷんぷん!!

 

最初はそんなに他のお客さんいなかったんで

ふたりともひとつのシートを占領してたけど、

1時間くらいでそうもいかなくなりました。

 

ていうか乗車率300パーセント。

立ってる人も満員なうえ、たぶん天井にも荷物と一緒に人が乗ってるっぽい。

 

隣のひとの腕が密着してくるーー!

 

そして頻繁に停車するバス。

30分に一回は停まる。

走ってる時はまだいいんだけど、停まると風がなくなるので車内はサウナ状態。

 

窓際の席を確保してたんでできるだけ外の空気吸うようにしてたけど、

外も外で排気ガスが蔓延してます。

なんとなく喉が痛い。

いつのまにか爪が黒くなっててびびりました。

 

こんなんなので絶対寝れないと思ってたけど、

2時間は爆睡してました。

私、まだまだいける。

 

ただ起きてる時はもうほんと最悪だったんで

心を「無」にすることにつとめました。

 

まー、クラクションもひどいんで全然集中できなかったですけどね。

 

特にインドの車メーカー、TATAていう車のクラクションがひどい。

パラリラパラリラいってます。

貨物トラックはだいたいこのTATA製。

そしてみんな思い思いにデコってるんで、どっかの暴走族みたいです。

 

f:id:kaasatrip:20161024041911p:image

こんな感じ。

もしデコトラコンテストみたいのがあったら、

インドはけっこうレベル高いと思う。

 

 

7時間でバラナシに着くって聞いてたけど、

たくさん人が乗り降りしてくもんだから

結局10時間くらいかかりました。

 

その間、お昼休憩やトイレ休憩なし!

売り子がインドの謎のお菓子を売りにバスに乗り込んだり、

トイレ我慢できない人は乗り降りのタイミングで立ちションしてたけど、

私にはその勇気がなかったです。

朝ごはん、ビスケットだけでよかったなーー…。

 

 

しかし精神的にはもう限界を迎える頃、

乗客がみんな降り始めました。

どうやらバラナシに着いたらしい。

 

 

やっと着いたああああああ!

 

座席に散乱しているピーナッツの皮につっこむ元気もなく、

預けたバックパックがススだらけになってることに怒りを覚えるチカラもなく、

とりあえず街の方まで歩いてみることに。

 

 

しかしすぐにオートリキシャの客引きに捕まり、交渉バトル開始…。

もー疲れたんで勘弁してほしい…。

 

とりあえず一番バトッたリキシャに乗り込み、

バラナシ市街へ。

 

ガンガーを渡り、 バラナシの街を眺め、最初に思ったことは

カオスって、こういうことを意味するんだなー

でした。

 

 

コルカタブッダガヤと比にならない数の路上の牛。

どこでも寝てる犬。

車一台通れないような広さの通りがメインロード。

そこに所狭しと並んでいる商店。人々。

鳴り止まないクラクション。

その中をぶっ飛ばすリキシャ。

 

 

 

いやー、異国の地です。

 

 

ここから先はリキシャでも行けない場所だと言われて降ろされ、

道案内のインド人を使ってやっと辿り着いた日本人宿、サンタナバラナシ。

 

この日最初のまともな食事となった唐揚げ定食は、

最高の味でした。

 f:id:kaasatrip:20161024042227j:image

 

サンタナ特製のラッシーでひろきくんとおつかれ乾杯し、

この日は爆睡でした。

 

 

 

 

 

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